ぷしゅぷしゅする必要性。眼圧検査。
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朝から全力で自転車を漕いでいる登校時。
目も開けられない程の冷たい風を
顔面で受けている時。
ふと思ったんです。
コンタクトを更新しに眼科に行った3日前の出来事を。
これ↓
眼科に行って検査をしたことのない人は見たことすらないかもしれません。
その日は両目とも3回やり直されました。
ぷしゅっ
ー1回目失敗ー
看護師「もうちょっと目開いてくださーい」
私「はい(⊙-⊙)」
ぷしゅっ
ー2回目失敗ー
看護師「あ、ごめんなさい、今のは私も押すタイミング間違った(笑)」
私「はい。(嘘、もう一回⁉)」
ぷしゅっ
私「…。」
そうです。眼圧検査です。上の写真でいうと、男性の手の近くにある黒いボタンを押すことで女性の眼に空気をあてて眼圧を測る検査です。
高1の時から、定期的にコンタクトを買うための処方箋を貰いに眼科に行きますがこの検査は避けれません。初めて検査を受けた時は空気が出ること自体知らなかったのでびっくりするだけで済みましたが、2回目以降は空気が出ることが分かってて逆に身構えてしまい風が当たる時に恥ずかしいほど、ビクッ!としてしまいます。何か対策はないか調べてみました。
・そもそも眼圧検査の必要性
眼球の内圧を検査し、視野が狭くなって失明のおそれもある緑内障であるかなどを調べます。 眼圧が高いということは、風船がパンパンに膨らんで破裂しそうな状態とたとえられます。
・緑内障
緑内障は治ることのない成人病です。最悪失明します。治らないですが、進行を遅らせることはできます。その点では白内障と一緒です。眼圧検査によって早期発見することが失明しないため1番の近道ですね。
・検査でビビらない方法
私なりに考えてみました。もしかしたら既にしてる人もいるかもしれませんが、ずばり自分で瞼を持ち上げる!これが1回で終わらすのに確実かもしれないです。今まで目を見開いて検査を受けていたのですが、次から実践してみようと思います。
以上 ^^
これらを書くために眼圧検査について調べまくった女子高生でした。