黒髪豆乳ライフ。

愛と友情の物語。(OLの徒然日記)

しじみに含まれるアミノ酸オルニチンの驚異的ㇷ゚パワー。【レバリズム】

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最近TVでよくしじみのCMをよく見ますよね?

 

「昨日も、また飲みましたね?」


「(゚Д゚)ハッ」

 

 

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こういうCMです。

 

 

私は見るんですけど、しじみに関して無知だったので色々と調べてみました!

 

 

 

 ✱しじみの魅力✱

 

 

  ・体のさまざまな反応に関与して、中枢神経機能の維持や脂肪代謝に重要な役割を果たすビタミンB12の含有量が多い!

 

 ビタミンB12には造血作用があります。

 

 

  ・意外にも日本人が1番不足していると言われるカルシウムの含有量が牛乳より多い!

 

 

  ・そして、私が1番伝えたい成分、アミノ酸オルニチンが含まれています。

 

 

 

✱オルニチンとは✱

 

 

  実は聞き慣れないオルニチンですが、普段口にする食材にもほんの少し含まれている肝臓で活躍するアミノ酸です。

 

 

 オルニチンには、肝臓の「オルニチンサイクル」を活性化して、アンモニアの分解を促進させる働きがあります。

 

 

 アンモニアが減る事で肝臓の本来の機能が助けられ、肝臓の疲労回復を助けます。

 

 

 それによって解毒作用がスムーズになり、二日酔いになりにくくなるのです。

 

 

 さらに肝臓の働きを保ち疲労回復をもたらすことが期待されています。

 

 ※ここでいう疲労感を感じる時というのは、食べ過ぎ、運動不足、アルコールの過剰摂取、過剰な筋肉運動、睡眠不足、精神的ストレスなどで肝機能が低下してきて、体が病気になってしまう前に「心身を休めて、疲労を回復させなさい!」という、身体を守るためのサインだといえます。疲労感は体を守るサインなのです。

 

 

✱しじみの民間療法✱

 

 

 しじみには次のような症状に効能があるとされています。

 

 

・肝臓


・二日酔い


・黄疸


・母乳の出が悪い


・貧血


・産後の肥立ち

 

 

  とても栄養価の高いしじみは、昔から胃腸を整えたり、夏バテ予防に用いられてきました。

 

 

 積極的な肝臓の疲労回復には、しじみのオルニチンが有益です。

 

 

 オルニチンを摂ることによって肝機能を高めることがとても大事になってきます。

 

 ちなみにオルニチンの最低必要摂取量は1日400mgとされています。

 

 

 しじみ100gあたりに含まれているオルニチンの量は10mg~15mgで、しじみ100mgは約35個です。

 

 

 よって、オルニチンを400mg摂取するためには、およそ1400個ものしじみを食べなければならないことになります。

  

 

 いくら毎日しじみ汁を飲んでも、それだけで1日の必要摂取量をまかなうのは難しいのです(笑)

 

 

 

*そこで*

 

 より効果的なオルニチンの摂取方法でオススメしたいのが、オルニチンをサプリメントで摂取することです。

 

 

 【レバリズム】

 

 

 

 TVで話題のしじみ&牡蠣サプリなんですが、このサプリ凄いんです。

 

 

 ・オルニチンサプリメント比較ランキング【最新版】の総合評価NO.1

 

 

アミノ酸オルニチン含有量は食品の中でもトップクラスの「静岡県産しじみエキス」を使用

 

・魚介類の中でもNo.1の含有量の亜鉛岡山県産 牡蠣エキス」を使用
 

 

 安心して口にできるのは、やはり国産のしじみです。というのも、外国産のしじみの中には比較的汚れた水の中を好んで生息するしじみもいるからです。

 

 

  「沈黙の臓器」である肝臓は、かなり悪くならないと自覚症状が出ません。

 

 

 悪くなる前にアミノ酸オルニチンをサプリで簡単に摂取しましょう✨

 

 

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