黒髪豆乳ライフ。

愛と友情の物語。(OLの徒然日記)

大学3年夏休み、ドブ色。

スポンサーリンク

 

今週のお題「夏休み」

 

 こんにちは。内々定ってなんですか。


大学生活3年目に突入、すでに半年終わりかけて自分が21歳になってることに吃驚してます。


何もなければ2021年に大学を卒業するんですけど、自分の2年後の夏、どこで何をしているのか全く想像できないです。


今新卒で働いてる会社員の方は、2年前のこの時期、今の私みたいに、大学2年や1年の時から周りから「就活!就活!インターン!サマー!サマー!」言われるのに対して、意識高いなぁとか曲がった思いを持ち続け、何もせず3年の夏を迎えたのですかね、今の私みたいに。



最近、

インターンのesが通り、面接でも終始いい感じの雰囲気だった企業に、お祈りされました。

結果は合否関係なく7月○日に連絡します、て言ったのはそちら側なのに、結果がきたのはその1週間と2日後。そしてお祈り。

 

当日に連絡が来なかった時、明日かな、と思いました。

ドキドキしたまま5日間ほど過ごしてました。

 

 

メールの受信画面を意味もないのに何度もスワイプしたりして。

この文を打った今、思いました。

 

これからはメールの受信画面をスワイプしません。

 

 

なにが言いたいのかというと、
志望度が高い会社だったので、本当にショックだったということです。その業界も嫌いになりそうです。


あー本当に21歳の夏、濃いです。色でいうと〝ドブ色〟です、濃いドブ色。



 

 


インターンシップにくる学生には、本選考とは別に選考があって…という企業は沢山あることは、知っているし、理解できます。


就職する前から学生を見て、自社に合うかどうか確かめるためにもインターンで学生と繋がりを持つ、ということはめちゃくちゃ理解できます。


「説明会もインターンシップも全部東京で開催される」
(全部、は言い過ぎですが)



例えばですよ、
食品業界に興味がある。

1dayのインターンに参加しようと思う。

開催地:東京

→交通費往復3万超え


そんなにお金ないです。その日のためにお金を稼ぎ、素性を知らない企業を知るために東京まで赴き、収穫できることはどれだけあるのか。


8月後半に東京での1dayのインターンシップが決まっています。
通過メールがきた日に、手帳にも「東京」とだけ書いているのですが、
なんか、行くことがリスキーに感じて、行くか迷っています。

 


東京に住んでる学生はいいですよね。(ジト目)

 テスト期間に説明会があっても、テスト終了後に参加することができて。(距離的に)

そして、色々な説明会に参加できて、インターンにも参加できます。




今のところ、何が1番イヤかというと、そういう客観的に見て不利な所を不利だと思う自分なのかもしれないです。
 

 

 

.table-of-contents ul ul{ display: none; }